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大型の蛾(クスサン)の特徴と対策について

 現在、大量発生している蛾の種類は、「クスサン」という大型の蛾で、もともとは、暖かい地域にみられ、近年は北海道各地で大量発生し、夜間、街頭に集まる光景を目にしたと思います。

特徴としては、9月ごろに発生し、成虫は1週間から10日ほどで死んでしまいますが、その間に、住宅の壁や街頭などに卵を産みつけます。成虫の蛾は、口が退化しており餌を食べることはなく、駆除するにも殺虫剤などが効かないため、発生した翌朝に拾い集めるしかありません。卵は越冬し、春に黒い小さな毛虫となり、夏には一変して水色の毛虫に変化し、8月頃さなぎとなります。

クスサンの発生を抑制するためには、卵塊を除去するのが効果的であり、ヘラのようなものではぎ取って処分してください。スチーム洗浄機や高圧洗浄機を使用することで除去しやすくなります。除去できた卵塊は、そのまま土や砂利の上に放置しますと、春にはふ化しますので、拾い集めて土中に埋めるか、ごみに出し処分してください。

来年も大量発生が予想される蛾(クスサン)ですので、ご家庭でも卵塊を見つけた場合は、処分していただきますようお願いいたします。

    

          クスサン成虫                                                 クスサンの卵塊                                             

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